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ハムスターは自分にとっての癒し。そして愛でるもの。

それ以上に、一緒にいることこそが最も至福な時間と言っても過言ではないほどハムスターは、かけがえのない小動物。

しかし、なんと言っても我が子が一番可愛いのだが。

ここではハムスターの種類についていくつか挙げていこうと思う。

ゴールデンハムスター

ハムスターの中では比較的体が大きいハムスター。色も基本的には、画像のようなものが多い。自分の中では、ハムスターは小さくて愛くるしい、というイメージが小さい頃からあったので、ゴールデンには申し訳ないが、見ていてあまり可愛いとは…。けれど、1度は飼ってみたい種類。

ジャンガリアンハムスター

ハムスターを4代目にしてまで、ずっと飼い続けているハムスターの種類がこれにあたる。ゴールデンより体が小さく、色もパステル調のようなところが特徴。前方は「パールホワイト」という種類で、今飼っているハムスターがこの色。後方が「ブルーサファイア」で、1,2,3代目がこの色だ。

ロボロフスキーハムスター

体はジャンガリアンより小さい大きさらしく、色も画像のような色が多い。性格が臆病で、人に慣れるのに時間がかかることから上級者向けのハムスターに部類される。あと、凄くすばしっこいよう。

キャンベルハムスター

汚れたような色が特徴のハムスター(別に貶しているわけではない)。この他にイエローに赤目の種類もいる。ロボロフスキーと同様、上級者向けのハムスターで、気性が荒く、絶対噛まれるのは承知の上で飼うことをお勧め。

これらの他にも少し種類があるのだが、主にペットショップなどで見られるハムスターは、上記の4種。そのうちの2種、ロボロフスキーとキャンベルは、飼うのには勇気がいるが、いつか触ってみたい…撫でてみたい…と夢を見る。

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